月箒
ここはサークル『月の裏側の箒』のブログになります。 このブログでは当サークルの活動など諸々紹介していこうと思います。
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日本文学館より
昨日のことですが、日本文学館から自分宛に電話がありました。
まったく身に覚えはなかったのだが、先月くらいに短編小説の募集の件と言われて思い出す。
そういえば、先月出したなあ。二作品くらい出して応募したなあ、と。
※投稿した作品はpixiv に挙がってます。
まあ、結果は落選したとの事だった。
特に期待はしていなかったけど、落ちたと知らされるとやはり少し凹む。
しかし、こういう連絡は普通、当選者だけにいくものではないか?
少なくとも、今まで落選して連絡が来たことなんて一度もない。初めての経験だ。
そう疑問に思っていると、なにやら作品を作った背景やら、普段どうやって作品を書いているやら聞いてくるではないか。 いや、だからそういう質問は当選者にするものだと(ry
「それでですね、○○様の作品が興味深かったため、この作品を企画部に持ち込んでみようと思っておりまして――――」
……。
…………。
………………。
……………………。
――――…………は?
寝耳に水とはこのことだ。
いきなり何を言い出すのかと思えば、そういえば最初に企画部の●●ですと名乗っていたっけ。
しかし、その人の話によると、企画部に出すにしては作品が少なすぎるため、他に執筆した作品があれば送ってほしいといわれた。
長編でも短編「集」でもいいとの事だったが、突然すぎて付いていけない。
もちろんこの機会を逃すつもりはない、その選考に通れば出版のチャンスもあるとのことだった。
とりあえず、作品は出すことにした。 問題は、何を送るかだ。
出すからにはいい物にしたいし、その企画に通ってみたい。
まず、一週間以内に送りますと返事はした。
さてさて。何を送ればいいのやら…………。
悩むわあ。こういう時、第三者の感想って大事だな、としみじみ思います。
自分でいいと思っても、読み手がいいと思うとは限らないもんなあ。
まあ、兎にも角にも残る期限は約一週間!
それまでに何を送り出すか入念に考えねば。
まずは二択。短編をいくつも出すか、長編にするか。
両方送るという手もあるけれど、そこは一旦聞いてみようか。
う~ん。急に忙しなくなってきた。
まったく身に覚えはなかったのだが、先月くらいに短編小説の募集の件と言われて思い出す。
そういえば、先月出したなあ。二作品くらい出して応募したなあ、と。
※投稿した作品はpixiv に挙がってます。
まあ、結果は落選したとの事だった。
特に期待はしていなかったけど、落ちたと知らされるとやはり少し凹む。
しかし、こういう連絡は普通、当選者だけにいくものではないか?
少なくとも、今まで落選して連絡が来たことなんて一度もない。初めての経験だ。
そう疑問に思っていると、なにやら作品を作った背景やら、普段どうやって作品を書いているやら聞いてくるではないか。 いや、だからそういう質問は当選者にするものだと(ry
「それでですね、○○様の作品が興味深かったため、この作品を企画部に持ち込んでみようと思っておりまして――――」
……。
…………。
………………。
……………………。
――――…………は?
寝耳に水とはこのことだ。
いきなり何を言い出すのかと思えば、そういえば最初に企画部の●●ですと名乗っていたっけ。
しかし、その人の話によると、企画部に出すにしては作品が少なすぎるため、他に執筆した作品があれば送ってほしいといわれた。
長編でも短編「集」でもいいとの事だったが、突然すぎて付いていけない。
もちろんこの機会を逃すつもりはない、その選考に通れば出版のチャンスもあるとのことだった。
とりあえず、作品は出すことにした。 問題は、何を送るかだ。
出すからにはいい物にしたいし、その企画に通ってみたい。
まず、一週間以内に送りますと返事はした。
さてさて。何を送ればいいのやら…………。
悩むわあ。こういう時、第三者の感想って大事だな、としみじみ思います。
自分でいいと思っても、読み手がいいと思うとは限らないもんなあ。
まあ、兎にも角にも残る期限は約一週間!
それまでに何を送り出すか入念に考えねば。
まずは二択。短編をいくつも出すか、長編にするか。
両方送るという手もあるけれど、そこは一旦聞いてみようか。
う~ん。急に忙しなくなってきた。
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